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Canvaが自社開発画像生成AI「Craft」を発表!デザインテンプレートで学習、高解像度・多言語対応を実現
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Canvaが初の自社開発画像生成モデル「Craft」をリリース
デザインプラットフォームのCanvaが、初の自社開発画像生成モデル「Canva Craft」を発表しました。Canvaは、このモデルがGoogle、OpenAI、ByteDance、Metaといった企業の同等モデルと競合できると述べています。
Canvaの内部研究機関であるCanva Researchが、このモデルをゼロからトレーニングしました。その際、写真ではなく、主に数百万ものデザインテンプレートに依存したとのことです。
Craftの主な機能と特徴
Craftは、まず画像構成、比率、テキストを計画し、その後、30以上のアスペクト比で最大2K解像度の画像を生成します。Canvaによると、このモデルは55言語でテキストをレンダリングできます。
生成された結果は、Magic Layers機能を使用して編集可能なレイヤーに分割することが可能です。
DesignArenaプラットフォームのランキングでは、Craftは総合で4位、ポートレートとランドスケープのカテゴリでは1位を獲得したとCanvaは報告しています。
利用方法と今後の展開
Craftは、Dream LabおよびパブリックAPIを通じてすべてのユーザーが利用できます。将来的には、ChatGPTやGeminiのようなチャットボットとのMCP統合も計画されています。
自社開発モデルであるため、コスト削減だけでなく、品質と速度のコントロールが向上するとCanvaは説明しています。2024年にCanvaが買収したLeonardo.aiの研究者も、このプロジェクトに貢献しました。
また、Craft-fastとCraft-ultrafastという2つの安価なバリアントも近日中に登場する予定です。


